上海から帰って早一週間、行っている間はひたすら楽しかったのですが、やはり疲れはあったのか、、今週はずっとその余韻を引きずっていました。日記のほうはやっとアップできました。実際に見たものはもっと多かったのですが、写真は思ったほど撮れてないのが残念です。
中国では美味しいものを色々と食べました。中華料理というのは本当に奥が深いですね。しかし、日本のわが家に帰って食べるいつもの食事もまた美味しくて、なんかほっとした気分になります。やはり私は日本人なんだなあと思います（笑）。今宵の晩酌は芋焼酎のお湯割り、肴は熊本の"辛子蓮根"です。
辛子蓮根のしゃきしゃきした歯応えと、鼻に抜けるような辛味が焼酎によく合います。こういう晩酌をいただくと、日本に生まれたのも悪くはないなあ〜と思いますね（笑）。
