E級日記

もんがーのE級的生活の記録です

タケノコ 春の味

4月8日に首都圏、大阪、福岡に新型コロナに対する緊急事態宣言が発令されました。このところの状況を見ると、いずれ広島県でも発令されることになりそうですね。これから先、日常生活は益々制限されることになりますが、いまだ出口が見えないのが辛いところです。

コロナ禍のために重苦しい世相ですが、季節はちゃんと移っていきます。そろそろタケノコが盛りの時候、ドライブがてら江田島にタケノコを買いに行きました。もちろんマスクはしっかりして、不要な所には立ち寄らず、コロナを持ち込まないように注意します。

訪れたのは大柿町にある「ふれあいプラザさくら」、ここでは地元産の野菜や花などが売られています。私達が着いた時、ちょうど掘ったばかりのタケノコを軽トラで持ち込んで来られた方がいて、直接売ってもらうことが出来ました。

お話を聞くと、「タケノコは地面から頭を出す直前くらいに採らんといけん、もうそろそろ終わりだよ」とのこと、成程です。新鮮なタケノコをゲットすることが出来たので、これで目的は完了。その後はUターンして、綺麗な海を眺めながら家に帰りました。

掘りたての大きなタケノコが2本、これで1,000円というのはよい買い物だったですね。

米糠も付けてくれたので、さっそく茹でてアク抜きをします。

綺麗に茹で上がりました。

茹でたてを切って食べてみると、本当に柔らかくて甘いです。こういうタケノコは広島市内のスーパーでは中々手に入らないですからね。

家内がいろいろに料理してくれて、美味しく頂きました。まずは王道の「炊き込み飯」、「ワカタケ汁」(ワカメとタケノコの汁)です。う~ん、これぞ春の味です。

「タケノコの煮物」は、ワカメ、お揚げと一緒に炊きます。

「タケノコの天ぷら」は、一度煮て下味を付けてから天ぷらにします。

新型コロナのせいで何かと息苦しい今日この頃ですが、それに関わりなく季節は変わり、旬の食材も出てきます。そういうことを楽しみに、いまの状況に耐えていきたいですね。