E級日記

もんがーのE級的生活の記録です

わが家のお好み焼き

正月四日目、息子一家が来ているので、久々にお好み焼きを作りました。

わが家にはお好み焼き専用の鉄板があります。これは私がまだ横浜に住んでいる頃、横浜では広島のお好み焼きが食べられないと嘆く私に、父親が特注で作って送ってくれたものです。直径60cm厚さは1.5cm、一度温めると当分は冷めないという優れものです。

私が焼くお好み焼きは、そば入り、ご飯入り、海の幸焼き(うどん入り)など。作り方ですが、まず生地を薄く延ばして、そこに魚粉。そば、キャベツ、モヤシ、青ネギ、天かす、豚三枚肉を重ねていきます。最後にお玉で生地を回し掛けてからひっくり返します。

しばらく蒸し焼きにしてから、ヘラで押さえて豚三枚肉から出る脂でよく焼きます。ひっくり返してお好みソースを塗り青海苔をふって出来上がりです。私は家で作る時は玉子は入れません。玉子を入れると味が薄まる感じがするんですよね。

私が子供の頃(昭和30-40年代)には、どこの町内にもお好み焼き屋が数軒あって、駄菓子屋と兼ねているところも多かったです。その頃のお好み焼きは基本が”野菜入り”で、それにそば(又はうどん)、玉子、豚肉、イカ天などを追加していく形。子供は”野菜・そば入り”が普通で肉や玉子入りは高いので食べられなかったですね。私自身は玉子入りは好きでなくて、大人になっても”肉・そば入り”を食べてました。それが平成になる頃からかな、基本が”そば肉玉”になって、玉子を抜いても値段は一緒になったのですよ。いまでは私も普通に”そば肉玉”を食べてますけど、なんか釈然としない感じはあります。