ツブの塩茹で

これもスーパーで見つけると必ず買ってしまう私の大好物です。
"つぶ貝"というと東の方では北海道で獲れる大ぶりの巻貝ですが、広島ではこの貝を"つぶ"と言いますね。正しくは"しったか貝"というものだそうですが、私も子供の頃から"つぶ"といえばこれです。貝掘り(アサリの潮干狩り)のついでに、岩場でこの"つぶ"を獲っていました。

"つぶ"は塩をした湯で茹でます。時間は沸騰してから3〜5分くらい、茹で過ぎると固くなってしまうので、頃合が難しいです。針を使って身を引っ張り出して食べます。針を入れる箇所にコツがあって、貝の口の一番奥(中側)のところです。尻尾(腸)を切らないようように回しながら引っ張り出します。この腸の部分は苦味があるので、苦手な人は食べないほうが良いでしょう。"つぶ"は磯の恵み、ミネラルも豊富だし磯の香りがしますね。