有田陶器市 2014

やって来ました。有田陶器市を訪れるのはこれが3回目です。有田周辺の渋滞を避けるため、伊万里駅前の駐車場に車を置いて、松浦鉄道を使って有田に入るルートを選択しました。
前回は大雨の中をずぶ濡れで歩いたので、今回も天候が心配でしたが、時々小雨がぱらつく程度でなんとか持ちそうですね。陶器市は4月29日〜5月5日まで、今日が初日です。生憎の空模様でしたが、いつも通りで人が多いです。後で新聞を見ると、この日は天候のせいで昨年より4万人減ですが、それでも21万人の人出だったそうです。


陶器市の時の服装は、長袖シャツにジーパン、帽子、運動靴。さらにリュックサックを背負って、両手を自由にして軍手をはめます。これが基本のスタイルです。いろいろ歩き回って掘り出しものを探すのですが、値段は通常の陶器店で買う場合の2-5割り引きくらいの感じです。ちょっとした疵があったりすると1/5くらいの値段の物もあります。疵といってもほとんど分からないような物もあり、そういうのが狙い目ですね。


有田焼は磁器が中心ですがそれ以外に唐津焼き等の陶器もあり、最近は若い陶芸家による創作系も増えて、いろんな種類の焼き物があるので楽しめます。種類も量も多いので、その中から形、大きさ、重さ、色合いなど自分の求める器を探すのは中々大変です。私達は家で普段使いしている食器の補充が目的でしたが、まずまず気に入ったものを見つけることが出来ました。


昼飯は特設のご当地グルメ会場で、「コロコロ伊万か里ー」を食べました。

伊万里では伊万里牛を使ったハンバーグが名物なのかな。こちらのカレーは丸ごとのタマネギとハンバーグが入っています。地元では結構人気のある店みたいですね。とても美味しかったです。

こちらは有田名物の「ごどうふ」です。

「ごどうふ」というのは、豆乳に葛とでん粉を溶かしたものを入れ弱火で練り込み、冷やして固めたものだそうです。ごま醤油や黒蜜をかけて食べます。食感はもちもちしていて伸びがあって、固めのワラビ餅といったところ。これも面白いです。


今回の戦利品です、これだけで1万円も掛かっていません。有田よりも唐津系の器をたくさん選びましたね。唐津の焼き物の肌合いや色が渋くて、結構気に入りました。まずは満足できる戦果ということで、今回も楽しかったです。