海軍さんのカレー

いまや日本人の国民食である"カレーライス"ですが、始まりは旧日本海軍が糧食として採用したからというのは結構有名な話ですね。洋上で曜日感覚をなくさないよう、毎週金曜日はカレーの日だったのだとか。
ついでに言うと"肉じゃが"も海軍発祥だそうで、ビーフシチューを日本式にアレンジしたものだとか。いま頃になって呉と舞鶴が元祖を競い合っていますが、まあ軍艦も人も異動があるので、当時の海軍鎮守府があった地であればどこでも立候補の資格はあるわけです。戦前は海軍さんというとハイカラなイメージで、洋食がらみの話題ではいろんなところに顔を出しますね。

最近、呉では海軍グルメで町興しをされていますが、これもその企画商品のひとつでしょう。

このカレーはウスターソースの香りが特徴的とのことですが、香辛料が効いているのでウスターソースは隠し味程度かな。昔のカレーはこんなに美味しくはなかったのではないかな。

思い起こすと、私の子供の頃には、確かにカレーにウスターソースをかけて食べていました。祖母が作ってくれるカレーは真っ黄色で、いま思うとチープな味だったのですが、なんか懐かしいですね。

お好み焼き 駅前ひろば

駅前のジュンク堂に来たついでに昼飯をこちらで食べました。
旧ダイエー駅前店だったビルの6Fにある「お好み焼き駅前ひろば」、開業直後に一度来たことがあるだけで、これが二度目かな。今回私が入ったのは「そぞ」という店です。ビルの中にあるので冷房が効いているだろうと思ったのですが、鉄板前はやはり暑いですね。

"やりすぎちゃうネギ"(1,080円)。要するにこれは"そば肉玉・ネギかけ"ですが、他にも"海鮮の嵐"、"入れすぎチーズ"とか凝ったネーミングのメニューが並んでいます。
焼き方は「電光石火」と同じ系で、皮が小さくてキャベツ寄せて高く盛る"ふっくらドーム焼き"というスタイル。この店の説明では、"エアインお好み革命"はこの「そぞ」が嚆矢だとのことです。この店はダイコンおろし乗せが名物で、ダイコンおろしのトッピングは無料とのこと。もちろんお願いしてみました。

う〜ん、ダイコンおろしに辛味がなくて舌触りも悪いです。
お好み焼きをさっぱりと食べられますとの謳い文句ですが、それはないなあ。まあ予想はしていましたが、ダイコンおろしはお好み焼きには合わない、、ということを確認しました(笑)。

値段的にも雰囲気としても、やはりここは観光客向けの施設ですよね。他所から来た人にはそれなりに受けると思いますが、広島のお好み焼きを誤解される恐れもありそうな、、
ひろしまお好み物語 広島駅前ひろば 広島市南区松原町10-1-6F

参議院選挙が終わって

参議院選挙が終わりました。一応は与党が勝利した形ですが、実際にはそうでもないです。民進-共産の選挙協力が結構有効だったし、安倍政権に対しては一定の批判票もありました。安倍さん自身は言葉とは裏腹に、内心ではもっと勝てると踏んでいたと思いますが、予想外に伸びなかったですね。改憲勢力が2/3を越えたとはいえ、実際に各党の意見をまとめるのはかなり大変だし、一方で民進党も改憲については元々反対ではないのですから、ことは複雑です。これから先もまだまだ紆余曲折がありそうですね。
私個人の話としては、15年ほど前から国政選挙がある時には独自集票・速報の仕事をしてきましたが、それも今回が最後になります。一番記憶に残る選挙は、2005年の郵政民営化選挙かな。広島6区の亀井さんの選挙区にホリエモンが刺客として立候補して、全国的にも注目されたので大いに盛り上がりました。それから2009年の自民党から民主党へ政権交代した時の選挙。私も大興奮しましたが、期待が大きかっただけに、その後の民主党の為体にはとことん失望したものです。こうやって振り返ると随分といろんなことがありましたね。今となっては、これらも懐かしい思い出です。

さて、昨日は遅くに帰って来たので、今日は休み。なんか身体がだるくて一日中ダラダラしていましたが、晩飯はいつも通り、いろいろな肴が並びました。いや〜生き返ります。

"マトウダイの一夜干し"は大ぶりで身が厚くて脂がのっています。皮裏のゼラチン質がたまりませんね。