E級日記

もんがぁ のE級的生活の記録です

ウドの酢味噌和え

"ウドの大木"という言葉がありますが、、言葉の由来は、ウドは芽吹いた頃には山菜として食べられるのに、大きくなると食用にも木材にも適さないので、役に立たないものの例えにされたのだとのこと。実際はウドは木ではなくて草で、春〜初夏に芽吹いたばかりの春ウドは美味しいですね。
今宵はタコとウドの酢味噌和えです。ウドには独特の香りがあって、シャリシャリとした歯ごたえがあります。剥いた皮はキンピラに、これもシャッキリして美味しいです。