E級日記

もんがーのE級的生活の記録です

緊急事態宣言 部分解除

5月14日に39県で緊急事態宣言が解除、、とはいえ、広島県では休業要請と外出自粛を段階的に緩和していくとのことで、急に全てが自由になった訳ではないですね。飲食店関係ではコロナ対策をした上で営業を再開する店が増えてきています。私もしばらく外食を自粛していたのですが、これからは状況を見ながら、徐々に外食もしてみようと思います。

■カフェテラス北山
この日は廿日市方面に出掛けたので、ちょっと足を伸ばして小瀬川の上流へ。快晴の空、新緑が目にも鮮やかで川沿いに涼しい風が吹いて気持ち良いです。

小瀬川の渓谷に面して、樹々に囲まれたログハウス調の瀟洒な建物があります。

店舗は木の温もりを感じる造り、アンティークな調度品で落ち着ける雰囲気ですね。

この店のカレーは2種類、”カシミール・カレー”、”薬膳カレー”があり、どちらも美味しいのですが、今回は”カシミール・カレー”のセットを頂きました。カレーの他にサラダ、デザート、それにこの店自慢のコーヒーが付きます。

ここのカレーは香辛料が鮮やかで、辛くてスパイシーなのに旨味も十分。私はカレーには甘味も必要だと思うのですが、このカレーは私の好みのド真中。何度食べても美味しいです。

食後にはチョコレート・チーズケーキとコーヒー。ケーキは日によって異なるチーズケーキが数種類用意されていて、それを選ぶのも楽しみ。コーヒーには深煎(北山オリジナル)と浅煎(マイルド)があり、私は深煎りを選びます。う~む、香りが高くて美味いです。

気持ちの良いロケーションの中で美味しいカレーとコーヒー、この店はいいですね。
前回訪れた時はご主人が厨房から接客まで一人で切り盛りされていて、提供まですごく時間が掛かったのですが、今回はご主人以外に若い男性スタッフが一人増えて、スムーズな対応になってました。いまのような二人体制を続けてもらえると良いですねえ。

カフェテラス北山 広島県廿日市市栗栖114-181
cafe.nozu.biz


次の日も天気が良かったので、竹原方面へ出掛けました。

まずは江戸時代の古い町並みが残る竹原の美観地区を散策します。休日には多くの観光客が訪れる場所ですが、やはりコロナ禍のせいですね、人通りは疎らでした。

軒下に杉玉が吊るされた建物は「竹鶴酒造」の本店です。NHKの朝ドラ「マッサン」のモデルにもなりましたが、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝の生家になります。

う~ん、空が広い。こんなに人の少ない竹原の町を歩くのは初めてです。

www.takeharakankou.jp


■手打ち蕎麦 雨安居
美観地区を離れて、昼飯はこちらの店へ。加茂川沿いに町から少し離れたかなり分かり難い場所で、ご主人に電話で誘導してもらって、なんとか辿り着きました。

古民家の中に、ご主人の趣味の世界が広がる魔訶不思議な空間です。

店名の「雨安居」というのは仏教用語で、インドで雨季の間、僧侶たちが行脚托鉢を止めて屋内で座禅修学することを言うのだそうです。

私達は”おまかせ天せいろ”(1,900円)を頂きました。蕎麦の前にまず天ぷらが出ますが、天ぷらは数種類ずつに分けて揚げ立てが提供されます。どれも美味しかったですが、天ぷらのタネと品数は日によって違うみたいですね。
ネギトロ海苔巻き揚げ

イカ・大葉巻き、ホタテ磯辺揚げ、ナス

椎茸チーズのせ、アボガド、エビ、アサリ

締めの手打ち蕎麦です。私達はこの日の最後の客だったので蕎麦が足りなかったのか、それともサービスなのか、うどんが付いてきました。ちょっと面白い。

ご主人に”山掛け”付けますか?と聞かれたので、お願いしました。確かに、こちらの蕎麦には山芋とろろが合いますね。美味しかったです。

以前は東京でカメラマンをされていたというご主人、本当にユニークで面白い方です。ご主人と色々と話しながら料理を頂いて、気がつくと店に入ってから4時間ほども経っています。何とも不思議で楽しい体験でした。

雨安居(うあんご) 広島県竹原市下野町2297-8
www.takeharakankou.jp

元々カメラマンだったというご主人、Instagramの写真はさすがに綺麗です。
https://www.instagram.com/teuchisoba_uango/