E級日記

もんがーのE級的生活の記録です

東北旅行(その3)奥入瀬・乳頭温泉郷

旅行三日目、朝早くホテルを出て奥入瀬へ向かいました。
奥入瀬は十和田湖を水源とする渓流で、流出口である子ノ口には遊覧船の発着場があります。私達は子ノ口の駐車場に車を置いて、レンタサイクルで渓流に沿って石ケ戸まで下り、路線バスで子ノ口まで帰ってきます。逆方向に歩くコースが一般的みたいですが、石ケ戸の駐車場は混むようだし、自転車で下り道のほうが楽ですからね。

自転車で気持ちよく風を切って下って行き、要所要所で降りて渓流を散策します。まず最初の見どころは「銚子大滝」です。う~んマイナスイオンが溢れてます。

渓流に沿って遊歩道があります。そこを歩くと、まるで超細密画を見ているような世界が、、なんか宮崎駿のアニメに出てきそうな景色ですね。


コースのほぼ中間点「雲井の滝」です。10時くらいになると渓流沿いの国道を観光バスが通り始め、バスから観光客がたくさん降りてきます。しかし、観光バスで来て所々で降りるだけでは、奥入瀬の美しさは十分には分らないのではないかな。勿体ないです。

美しい場所がたくさんあるので、いくら時間があっても足りない感じです。

ここも名所のひとつ「阿修羅の流れ」、岩にぶつかって白く湧きたつ流れが見ものです。

終点の石ケ戸に着くと、予想通り駐車場は満車で観光客で溢れてました。ここで借りた自転車を返して、路線バスで子ノ口まで戻ります。私達が選んだコースは大正解で奥入瀬を満喫できました。せっかく奥入瀬を訪れても、季節により天気により印象は違うと思います。今回はベストに近い季節・時間帯・天気だったのではないかな。本当に良かったです。

www.eco-oirase.com


■乳頭温泉郷
その後は、十和田湖から秋田県の乳頭温泉郷まで移動しました。
紅葉の季節はどの温泉宿も予約で満員です。辛うじて休暇村の部屋が取れたので、そちらに泊りました。これはこれで結構良かったのですけどね。

まずは風呂に入って汗を流します。源泉掛け流しの少しとろりとした湯は最高でした。晩飯はビュフェ形式、今日はよく歩いたのでビールが美味いです。

一夜明けて休暇村の早朝散歩に参加。ブナ林の中の散策は気持ちよいです。

渓流でたまたま山女魚の産卵を目撃しました。写真では分かり難いですが、雄と雌の二匹が寄り添って産卵をしています。案内の人もこんな場面が見れるのは珍しいと言っていました。

www.qkamura.or.jp


休暇村を発って次の目的地へ向かいますが、その前に予約で一杯だった「鶴の湯」をちょっとだけ様子見。露天風呂の青みを帯びたお湯が覗けます。立ち寄り湯も出来るのですが10:00~15:00の間ということで、今回は時間の関係で入れませんでした。

宿泊棟は古い木賃宿のような風情。次に来る機会があったら、是非ここに泊まりたいですね。

www.tsurunoyu.com