E級日記

もんがーのE級的生活の記録です

光来、とんち 矢野で昼飯

安芸区矢野から熊野町~黒瀬に通じる県道34号線、この道は最近よく通ります。その道沿いにあって、鮮やかな赤い暖簾が目印の店が「光来」です。
ここは焼肉店ですが昼時間にも営業していて、お昼のサービス定食は中々お薦めですよ。

店に入ると、焼肉の煙と脂で燻されて壁や床はすっかり飴色になっていますね。

"ラーメン定食"(700円)は、ラーメン・ライスに大きなカラアゲが2個付きます。焼肉屋のラーメンは意外と美味かったりしますが、この店はまさにそう。考えてみると、焼肉店ではスジ肉とか半端もんの肉が出るので、それを利用すれば美味しいスープが取れるでしょうね。

ラーメンはデフォルトで粉コショウが思い切り振ってあるオールドスタイルで、スープは表面に膜が張るくらい濃度があってコラーゲンたっぷりです。このスープはちょっと癖になりますね〜。揚げたてのから揚げも美味いです。

ラーメン・ライス+カラアゲというと「やっちまった感」が半端ないですが、この満足感は堪りません。私自身は最近メタボなので、これはかなり危険な昼飯ですわ。

光来 広島市安芸区矢野東6-31-11


矢野といえば、もう一軒のお薦めはこちら。矢野ニュータウン内にあるトンカツとチャンポンの店「とんち」です。新しい住宅団地の中にあるので、場所はかなり分かり難いです。矢野ニュータウンは途中に段差があったり袋小路になっているところがあったりして、色々とトラップがあるので、行く時にはナビの使用をお薦めします。
今回久しぶりに訪ねると、揚げ手が年配のご主人から若い人に代わっていました。代替りされたのかもしれませんね。

"パーコーチャン"(870円)、これはチャンポンにトンカツをのせたものなのですが、名前の由来は多分"パーコーメン"と"チャンポン"を合体させたものだと思います。中華料理の"パーコー(排骨)"は、下味をつけた豚バラ肉を揚げて麺の上にのせたもので、トンカツをのせるこの店のやり方とは別物ですが、こういういい加減なネーミング、私は好きですね(笑)。

"パーコーチャン"用のトンカツは豚肉に少し下味がつけてあるみたいですね。パン粉が細かくてコロモが薄いので、汁に浸けても崩れなくて食べやすいです。

中細のストレート麺は、標準的な広島の中華そばの麺ですね。レンゲに酢が入って付いてくるので、途中でそれを加えるとさっぱりします。

チャンポン+トンカツというとカロリーが高そうですが、この店のチャンポンはトンコツベースの白濁スープではなくて、さらっとしたスープ。トンカツも衣が薄くてそれほど脂っぽくはないので、思ったよりあっさりしています。決してゲテモノではないので、騙されたと思って一度お試し下さい。

とんち 広島市安芸区矢野南1-10-31