タンシチュー

今日は大切なお客さまがあり、昼食をわが家で取りました。前日から仕込んだタンシチュー、煮込み料理は失敗が少ないので選んだのですが、まずは上首尾だったので一安心。皆で美味しく頂きました。


煮込み料理は、時間は掛かりますが手間は掛からないというのが良いところ。私のような横着者が作るには最適です。私のタンシチューは、檀晴子さんのレシピを我流にアレンジしたものです。
・タンは肉屋で皮を剥いたものを購入し、最初にフライパンで表面を焼いてから鍋に移します。

・フライパンに残った油でタマネギとニンジンを炒めて、これを鍋にザッっと。この中に赤ワイン、ハインツのドミグラスソース2缶、ホールトマト1缶、水を適量を加えて、つぶしたニンニク数片、香味野菜(セロリ、ローリエ、タイム等あるもの)を入れて、弱火でことこと煮ます。途中時々タンをひっくり返してアクをとり、かき混ぜて鍋底のご機嫌伺をしますが、あとは放置して3〜4時間ほどで出来上がり。火を止めて一晩寝かします

次の朝、再度火にかけて熱くなったらタンを取り出し、残ったスープは濾して生クリームを加え、白っぽくなったスープが元の色に戻るまで煮詰めて、塩コショウで最後の味を決めます。

取り出したタンは柔らかくなっているので、崩れないように1〜2cmの厚さに切って鍋に戻します。

最後にもう一度温めて、カットしたタンにソースの味を馴染ませて完成。

タンを皿にとってソースをかけ、その上に生クリームを少し垂らします。添え物は彩りが良ければ何でもよいのですが、この日は茹でたブロッコリー、ニンジン、蒸したジャガイモにしました。
タンの滑らかな舌触りと濃厚な旨味のソース、これは最高に美味いですよ。