年越そば 2016

今日は大晦日、年越のそばはというと、やはりここしかないですね。
持ち帰りの蕎麦を予約しようと前日に電話したのですが、既に完売とのこと。う〜ん残念、さすがに遅すぎましたか。しかし、店はやっていますからということだったので、食べに行くことにしました。ちょうどお昼過ぎに店に着くと店内は満席で、ご主人はてんてこ舞いの状態でした。ご主人は昨日からほとんど寝ずに仕込みをしているとのことです。いや〜お疲れさまです。

カウンター席が一つ空いていたので無理やりそこに座ると、隣の席の方がそっと品書きを渡して下さいました。親切な人だなあ〜と思ったのですが、この方がtamasanでした。ずっとお会いしたいと思っていたのですが、店が混み合っていたので今日は挨拶だけになりました。次の機会にはいろいろお話したいですね。

私は"おろしそば"を注文しました。添えられているのは、信州・親田の辛味大根とのこと。

この辛味大根は凄いなあ〜、マジで辛くて鼻に抜けます。そばの風味を引き立てて、食べると胃の活力も増す感じで、これは美味いですね。ご馳走さまでした。

ご主人は、「今日はそば屋にとっては特別な日で、祭りのようなものだから」と言いながら、結構楽しんでいる様子。お客さんの多くが、帰り際に年末の挨拶をされていましたね。
ひろしま蕎麦人 広島市南区向洋新町2-2-5


さて、晩飯はNHKの「紅白歌合戦」を見ながら、ぐだぐだと酒を飲みます。そして、最後の締めはやはり蕎麦ですね。先日京都の錦市場で買ってきたニシンの甘露煮をのせた"にしんそば"にしました。

ニシンの甘みが美味いです。大晦日に蕎麦を食べるという習慣は、悪くないですね。

それでは、皆さん良い年をお迎え下さい。