土用の丑 鰻丼

今日は土用の丑の日、世間では鰻を食べる日ということになっています。
家内の実家では桑名鮮魚店@呉で鰻の蒲焼を予約するということだったので、わが家も便乗して御裾分けを頂きました。今日はどこの鰻屋も魚屋も朝から大忙しなのでしょうね。桑名も御多分に洩れず、お得意さんからの事前予約だけで手一杯とのこと。なお、値段はいつもと同じです。さて、頂いて来た鰻は食べる前に蒸籠で蒸して、炊きたて熱々のご飯にのせて鰻丼にしました。

関西風に直焼きした鰻の身はプリプリしていますね。脂のりも適度で甘辛いタレを絡めてご飯と一緒に掻っ込むと、、う〜ん美味いです。おっと、粉山椒をふるのをお忘れなく。

土用の丑の日に鰻を食べる習慣は、江戸時代に平賀源内が発案したということになっていますが、元々「土用の丑の日に"う"のつくものを食べると病気にならない」という巷説があったらしいですね。土用の丑の日は年に6日ほどあるのですが、夏の土用の丑の頃はちょうど梅雨明けで暑さが厳しい時期、鰻を食べて精をつけるというのも悪くはないと思います。