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雪が舞う中 侍

俵山温泉からの帰り道、美祢から山口市内に抜ける道は吹雪いていました。
山口市郊外にあるこの店の周辺も小雪が舞う寒い一日です。ここに来るのは久しぶり、店主が代わられてからは初めてです。白河ラーメンの「とら食堂」の流れをくむ前店主のラーメンがどのように引き継がれているのかいないのか、、期待と心配が半々といった感じです。

店内の造りは全く変わりませんね。メニューもほぼ同じですが、中華そばは元味(鶏スープ)、新味(鶏+魚介スープ)、赤味(鶏スープ+プチ辛味)の3種類です。

私は"新味・チャーシュー増し"を注文しました。わ〜チャーシューが弩迫力ですが、以前より切り方が厚くなったのかな、、しかし、このチャーシューは生っぽいので、むしろ薄くスライスしたほうが良いのでは。ちょっと生臭く感じました。

スープは鶏と魚介のダブルスープ。これは美味いのですが、残念ながらぬるいです。家内が注文した元味は以前より油分が多い感じですね。手打ち麺は相変わらずしこしこして美味かったですけど。

スープがぬるかった件は、実はラーメンを作るところを見ていました。一度に3杯分作って1杯は大盛りだったのですが、最初に丼3つに同じように麺を取ってから一つは大盛りということに気付いたようで、箸で二つの丼から麺を取ってもう一つの丼に移していました。その間特に急ぐ様子もなく、やる気があるのかないのか分からない感じ。前店主と比べるのは酷だと思いますが、なんか残念ですね。ラーメンのスタイルは踏襲されているので、今後の精進に期待したいものです。
手打ち中華そば侍 山口市仁保中郷760-6