鶏肉のトマト煮とか

今晩から新しい大河ドラマ「真田丸」が始まりました。私は大河ファンなので毎年見ますが、幕末頃の多少リアリティのある話よりも戦国時代を舞台にした荒唐無稽な話のほうが視聴率が良いようですね。三谷幸喜の脚本ということで、今回も史実的には脚色たっぷりになると思いますが、それはそれで楽しめます。
時代考証的には進んだ部分もあります。昔は城といえばほとんど石垣・白壁造りで描かれていましたが、最近はそういうことはなくて、武田の新府城のCGは結構正しく出来ていると思いました。しかし、気になる点はありました。私は実際に行ったことがあるのですが、新府城は釜無川の河岸段丘を利用した城なので、本丸はあんなに比高が高くありません。まあ、このあたりは、以前やはり大河ドラマで京都市中にある聚楽第が平山城に描かれていたのと比べれば許せる範囲ですけどね。

さて、大河ドラマを見ながら晩飯です。今宵は欧風メニューが出てきたので酒は白ワイン。

鶏肉のトマト煮は濃厚な味です。イタリア料理ではトマトを多用しますが、トマトはグルタミン酸の旨味がとても多いのだとか。それが日本人にも合うのでしょうね。

ゴボウの入ったキッシュ、これは家内のオリジナルかな。ゴボウと玉子でちょっと柳川風の味でした。