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半夏生

今日は雑節のひとつ「半夏生(はんげしょう)」、七十二候の1つで本来は梅雨の終わり頃を指す言葉だそうです。この頃に降る雨を「半夏雨」といって大雨になることが多いそうですが、確かにいま九州地方で大雨になっていますね。広島でもこの後は雨になるのでしょうか。
わが家ではそれに因んだ草木のハンゲショウを活けました。その名のとおり、この季節に葉が半分白くなって化粧しているようになるのだそうですが、これは葉が白くなる前に採ってしまったみたいですね。

今宵の晩飯は野菜が中心です。枝豆はこの夏初めてかな。

近畿地方を中心に、半夏生にはタコを食べる習慣があるそうなので、今日はタコの刺身を食べました。季節と食べ物との関係にはいろんな所以があるのでしょうね。

もう一品、美味しそうなマグロの握り、、ではなくて、実はこれは野菜寿司。NHKの「ためしてガッテン」でやっていたのだそうですが、パプリカ(赤ピーマン)の寿司です。パプリカを魚焼きグリルで20分ほど焼き、外側の焦げた皮を剥くと、、見た目はまさにマグロ寿司。しかし、味はちょっと違います(笑)。パプリカはじっくり熱を加えると甘味が凄く増して、とろりとした食感になるんですね。