アボガド二品

初めてアボガドを食べた時には、うぇ〜と思いましたね。見た目と味が全く違うというか、野菜?果物?どちらになるのかも分かりませんが、ねっとりとして脂っぽささえ感じる味は植物とは思えなかったです。アメリカではカリフォルニアロールと言って寿司のネタに使うと聞いて、とんでもないなあ〜と思ったものですが、、しかし慣れとは恐ろしいもので(笑)、何度も食べているうちに全く気にならなくなりました。実を言うと今では結構好きです。角切りにしてサラダにも入れるし、薄切りにしてワサビ醤油で食べると刺身の代わりにもなりますね。

■アボガドの生ハムのせ
アボガドは軽く握ってみると熟れ具合が分かります。堅ければしばらく寝かせておいて、手で握って指でちょっとへこむくらいが食べごろですね。今宵作ったのは"アボガドの生ハムのせ"。メロンに生ハムをのせるのであれば、アボガドにのせても良いのではないかと思いましたが、まさに大正解でした。

生ハムの塩気がアボガドの脂っぽさとマッチして、旨いです。これはワインとも合いそうですね。


■鰹のたたきアボガド和え
もう一品は"鰹のたたきアボガド和え"、取り敢えずこれは私のオリジナルです。作り方ですが、鰹のたたきを酢醤油に5分ほど漬けておいてから取り出し、潰したアボガドで和えます。白髪ネギを添えるとよいですね。鰹以外の魚の刺身でも出来るかもしれませんが、ブリなど脂の多い魚は合わないと思うし、鯛など白身の魚はちょっと勿体ない感じ。やはり鰹が一番良いのではないかと思います。

ねっとりとしたアボガドの甘みが赤身の鰹と不思議に調和して、意外や意外の旨さです。これは日本酒、ビール、焼酎など、どんな酒の肴にもなると思いますよ。