E級日記

広島在住 もんがーのE級的生活の記録です

まちぐるみ、まちグルメ in府中

11月24-25日に府中市で開催された「ひろしま食博・まちぐるみ、まちグルメin府中」に行ってきました。
今日はからりと晴れた良い天気で、快適なドライブです。広島市内から車で1時間半、町の郊外にある臨時駐車場に車を停めて、そこからイベント会場までは無料のシャトルバスで向いました。会場は府中学園のグラウンドとその隣の公開広場で、二日間で5万人近くの人出があったそうです。なぜ府中市でこういうイベントが開催されたのかというと、臨時駐車場の係員に駆り出されていたおじさんの話では「B1グランプリに立候補したけれど落選したんで、その代りに市長がこういうイベントを思いついたんだ」とのこと。(注.真偽は不明です)

会場は公開広場にB1グランプリ出展団体のテント、府中学園グランドには広島県内のグルメ&産品のテントが設置されています。B1グランプリ出展団体としては、津山ホルモンうどん、加古川かつめし、高砂にくてん、出雲ぜんざい、今治焼豚玉子飯、府中焼き、明石玉子焼き、伏見稲荷寿司、鳥取豆腐ちくわ、といったラインナップです。

さすがに今大人気のB1グルメ、大盛況ですね。特に行列が長いのは、今治焼豚玉子飯と津山ホルモンうどんです。地元の府中焼きはいつでも食べられるということなのか行列はあまり伸びず、これは仕方ないところ。


何を食べようか?迷います。私が未食というと今治の焼豚玉子飯、まずはその列に並びます。家内は明石玉子焼き、二人で分担して獲物を持ち寄って、ベンチに座って頂きます。明石焼きはまずまずの味ですが、焼豚玉子飯は焼豚が薄切りのハムのような味でいまいちですね。高砂のにくてんは皮が柔らかすぎて、これもちょっとなあ、、結局一番美味しかったのは府中焼きでした。


府中学園グランドのほうには広島県内の産品が出ているのですが、こちらのほうが良かったですね。試食だけでも結構お腹がふくれます。広島県内のお好み焼きとして、尾道(砂肝・揚げイカ入り)、庄原(ご飯入りポン酢味)、竹原(酒かす入り)、三原(タコ・日本そば入り)が出ていましたが、尾道以外は全く馴染みがないです。こういう地元グルメはそれなりの歴史がないとね。特色のあるローカルなお好み焼きというと、因島のスジコン入りお好み焼きなどのほうが相応しいのではないかな。

イベント会場を離れて町を歩いていると、地元のおばちゃんたちが「行ってみたけど、高いばっかりで美味しいものはなんもない」と話し合っていました。う〜ん、確かにね。本当のB級グルメは、その町に行ってそういう店に入って、その雰囲気とともに味わうものなのでしょう。私達はそれなりに楽しめましたけどね。