尾道 ビストロ旬亭

三連休どこにも行かないのも残念なので、最終日にドライブがてら尾道に出掛けました。じつは家内とちょっと相談事もあって、、というのも変ですが、一緒に車に乗っている間が一番長い時間ゆっくりと話ができるのでね(笑)。高速道路を使わずに下道を通って行きます。三原バイパスはまた少し先まで伸びましたね。あとは瀬野川バイパスが早く開通してほしいなあ、そうすればかなり便利になるのにね。それでも1時間半ほどで尾道に到着です。
私が尾道を訪れるのは不思議と連休の時が多いですね。おのずと観光客は多くて、朱華園をはじめとして、つたふじ、壱番館などのラーメン店は軒並み長い行列でした。今日は天気が良くて気持ちが良いですね。しばし街を散策しましたが、尾道水道もキラキラと輝いて綺麗でした。

朱華園の前はこの状況、100人くらいの待ち行列でしょうか。見慣れた風景ではありますが、お疲れさまですね(笑)。じつは私達の今日の昼飯はこの朱華園の向かいにあるお店です。

間口が狭くてごく普通の町家に見える外観ですが、店中に入ると意外と奥行きがあって、どっしりと落ち着いた木の造りです。私達はカウンターに通されました。食器棚の扉が黒板になっていて、そこに書いてある品書きは夜の部のものなのでしょう、中々美味しそうなメニューが並んでます。お昼の営業はランチメニュー3種だけ。ランチは前菜、スープ、パン、主菜、デザート、飲み物がセットになって1700円と2500円の2種類です。私達は1700円のセットを注文しました。

これは前菜盛り合わせです、鶏レバーのゼリー寄せ、鯖のスモーク、鰹のタルタル等。見た目も美しく、どれもちゃんと作ってあって美味しいです。この後のスープもパンも美味しくて、この時点で私達はすっかり嬉しくなりました。

これは私が頼んだ主菜、"ポークばら肉のアールグレイティー煮込み"です。豚ばら肉が角煮風に柔らかく煮込んであるのですが、アールグレイの香りが華やかな風味を加えています。いや〜旨し、この料理はわが家でも試してみたいですね。

こちらは家内が頼んだ主菜、"魚のヴァプール・キノコ添え・クリームとマスタードのソース"です。白身魚をスチームして、仕上げに皮目をバーナーで炙ってあります。私も少し食べさせてもらいましたが、身はほっこり皮はパリッとしてこれも旨し。

さらに食後のデザートもしっかり、コーヒーも美味しくて、これで1700円とは驚きです。1時間以上かけてゆったりしたランチ、家内も私も大満足でした。この店は良いですね、夜に来たらもっと楽しめそうです。尾道にはいつか泊りがけで来ないといけませんね。
ビストロ旬亭 尾道市十四日元町3-33