大学病院 レストランみどり

ふと空を見上げると秋の雲、、良い季節になりましたね。
ここは広島大学病院です。私の職場からも近いのですが、普段は縁がなくて中に入ることはあまりないですね。以前からこの構内にユニークな食堂があることは知っていたのですが、場所がよく分からないし、お昼時は混んでいるだろうし、、といった感じで、これまで躊躇していました。このところ大学病院はビルの建て替えが続いていて、その食堂も移転したようです。事前にネットで調べて場所が分かったので、満を持して昼休みに出掛けてみました。

その食堂は「レストランみどり」といって、新しい入院棟の2Fにあります。建物の入口に案内板があるわけでもなく、部外者にはほぼ分からないですね。このフロアには病院の職員、入院患者、お見舞いの人達のために、売店、食堂、理髪店などが並んでいます。しかし一般の利用も特に制限はされていないようです。思ったほど混んでいないですね。入口に券売機があって、見てみると日替わり定食他各種の定食、麺類、カレー、丼物など、メニューはかなり豊富です。その中で、私のお目当てはランチバイキング。以前は500円だったようですが、今は値上がりして600円になっていました。

バイキングの食券を買って食堂内に入ると、トレイに載ったお皿と箸を渡されてバイキングコーナーで自由におかずを取ることができます。料理は和洋中いろいろですが、病院なので栄養面の配慮もあるようで、ひじき煮物、切り干し大根、おから、高野豆腐、キュウリ酢の物など和食の品が多いです。全体に野菜のメニューが多くて、これは嬉しいです。それでは物足りないという向きには、鶏カラアゲ、串カツ、イカフライなどの揚げ物もありますが、普通よりサイズは小さめ。こういうとこも配慮があるようです。他にも焼きそば、タコ焼き、シューマイ、肉団子などもありますから、決してボリュームが不足という訳ではないですね。

私が取ったのはこれだけです。おかずはお皿に乗るだけたっぷりと、それにご飯、味噌汁、にゅう麺も取りました。これで600円はお値打ちですね。味のほうも中々良くて、味付けの濃さがちょうど良いと思いました。バイキングなので御代りも可能ですが、さすがにすっかり満腹です。

う〜ん、ここは穴場だなあ。近いのでまた来たいけれど、一般に公開されているとはいえ病院内の施設なので、やはり節度をもって利用したほうがいいでしょうね。
レストランみどり 広島市南区霞1-2-3 広島大学病院入院棟2F