坂町漁協 新鮮朝市

最近は広島県内で各地の漁協が定期的に直売市を開催しているそうなのですが、今日行ったのはこちら、坂町漁連の新鮮朝市です。海田湾の入口、目の前に海田大橋や湾岸道路を眺めて、いつも市内から見ているのと逆の景色が楽しめますね。
朝市は毎月第1・3土曜日に開催、午前8時30分〜売切れ迄です。こちらの朝市はこの9月から始まったばかりだそうで今日が2回目、8時に着いたのですが既にたくさんの人が集まっていて整理券を配っていました。8時半になって整理番号順に10人づつ売り場へ入場、私達は60番台だったので9時頃に入れました。いや〜すごい人気ですね、1番の人は5時半に来ていたとか。第1回目はこんなものではなくて、もっと人が多かったそうです。


売り場には広島湾で獲れたばかりの新鮮な魚が並んでいます。どれも旨そうで目移りするなあ。いろいろ買いたいものはあるのですが、鮮度が良いうちに食べないと意味がないので、調子に乗って買いすぎると後が困りますよね。自制しながら買ったものは、ワタリガニ、真鯖、鱧、ニシ貝です。太刀魚にも心惹かれたのですが、大きすぎてちょっと無理かな。タコも生きていて良いなあと思ったのですが、そんなに食べれないし、取りあえず今日はやめておきました。

外ではお惣菜も売っています。タコ飯、タコ天、小イワシ天、焼きカマス、カレイのカラ揚げなど、、どれも食べたいけれど、ここではタコめしと太刀魚の天ぷらを買いました。太刀魚天はその場ですぐに頬張ります、う〜ん旨い。

こういう市場が広島市内から直ぐ近くで開かれているとはね。これから時々来てみたいです。
坂町漁業協同組合 安芸郡坂町平成ヶ浜四丁目7-22


さて、買ってきた魚はどういうふうに食べましょうかね。今日は午後から会社に行くので、足の早い鯖を先に捌いておきます。三枚におろして、片身は刺身にしてもう片身はしめ鯖にします。アラは煮付けにして、買ってきたタコ飯と鯖の刺身、アラの煮物で昼飯です。鯖は今朝獲ってきたものとのことでしたが、新鮮な鯖の刺身が食べられる機会は少ないですからね。旨いなあ、、これは贅沢です。

夜帰ってから、お昼の続きです。まずワタリガニを蒸しますが、まだ活きていて蒸し器に入れると暴れるので申し訳ない気分、しかし今さら逃がすわけにもいかないしね(笑)。鱧は小さめだったので2匹買ったのですが、これを捌くのは結構大変でした。私は不器用なので、こういうのは全然駄目です。庖丁で手を切ったりしながらなんとか捌きましたが、下手下手ですね。骨切りをして1匹は湯引きにして、もう1匹はラップして明日にとって置きます。鱧のアラは家内が汁にしてくれました。ワタリガニは今が旬だそうで、身がしっかりと入っていました。美味しいですね〜


次の日は一日会社でしたが、私の帰りが遅かったので、家内が作っておいてくれました。ニシ貝はキッチンペーパーで包んでタッパーに入れ冷蔵庫の野菜庫で保存すると1日くらいは持ちます。これを殻から出して刺身にするのはも〜大変だったとのこと。その他は昨日作っておいたしめ鯖と鱧の残りは天ぷらです。どれも美味しいなあ。手間は掛かりましたけれど、2,000円程の買い出しで二日間に亘ってこれだけ楽しめるとは嬉しいですね。