山口タッチ&ゴー ラ・ツアー

本日は久々にqazさんとご一緒して、山口にラーメンを食べに行ってきました。千円高速を使って、目指すラーメン店以外には目もくれず、所要4時間でタッチ&ゴーのラーメン店巡りです(笑)。

まずは、最近山口のラーメンフリークの間で頓に評判になっている山形屋。店は湯田温泉の繁華街にあって、観光客相手の営業がメインになるような立地です。複数の飲食店が入っている建物の地下へ螺旋階段を降りていくと、まるでアイリッシュパブのような雰囲気の店がありました。この店で意外や意外のラーメンが食べられるとのこと、これは興味深々です。

こちらは従来、ラーメンメニューとしては"つけ麺"と"鶏ガラあっさり煮干ラーメン"を出しておられたようですが、少し前から限定でトンコツラーメンも出すようになったとのこと。qazさんによると、ラーメンを作っている若主人は「博多一幸舎」で修行したのだそうで、トンコツラーメンこそ作りたかったものなのでしょうね。私たちは博多風豚骨ラーメン(550円)を注文しました。基本のラーメンは値下げになって、それ以外にチャーシュー、ネギ、味玉入りなどのメニューが出来たようです。
ラーメンは濃厚なトンコツスープで麺はしゃっきり細麺、これは本格派のトンコツラーメンです。化調も使っておられるようですが、これだけしっかり取ったスープであれば化調はなくてもよいのでは。しかし、かなり美味しいラーメンだと思います。また途中で辛子高菜を持ってきてくれたのですが、これは多分手作りで美味しかったです。


このお店は今は昼はラーメン夜は居酒屋という業態みたいですが、ラーメン専門店であっても十分いけるラーメンですね。さすがにネットで話題になるだけのことはあると思いました。
西洋酒場 山形屋 山口市湯田温泉1-1-40


二軒目は、白河ラーメン「とら食堂」の流れをくむ「侍」です。
こちらに来るのは3回目ですが、白河ラーメン独特の青竹踏みの手打ち麺は必食です。辺鄙な場所にあるにも関わらず、駐車場には車がたくさん停まっていて、人気のほどが分かります。

中華そばには元味(標準)、こい味(こってり)、新味(魚介入り)の3つの味が出来ていて、私は裏メニューから昇格して初めてになる新味を選びました。出てきたラーメン、麺はいつもと変わらず滑らかでコシがあります。透明であっさりめの醤油スープには、鶏、豚と鰹節、煮干などの旨みがふんわりと広がる感じです。ただ、ちょっと酸味があるのですが、これは狙ったものなのかどうか?分かりませんでした。

チャーシューは大ぶりのが2枚も入って、かなり食べ応えがあります。

私は侍はスープが若干弱い感じがするのですが、今回もその印象はありましたね。こい味はどんなスープなのか?次回はこれを試してみたいです。
手打ち中華そば侍 山口市仁保中郷760-6