明石 玉子焼き

明石ではやはり"明石焼き"が目当てです。地元の人は"玉子焼き"と呼びます。広島のお好み焼きのことを"広島焼き"と呼ばれるのは嫌なものですが、明石の人にとっても玉子焼きのことを"明石焼き"と呼ばれるのは嫌でしょうね。その気持はよく分かります(笑)。
まずはネットで調べた「ふなまち」という店に行ってみると、店の外に20人くらいの待ち行列ができていました。すごい人気ですね、並んでいるのは若い人のグループが多くて、大阪辺りからドライブがてらやって来ているようです。ここは諦めて繁華街に移動しました。途中の「きむらや」も行列、、今日はどこも混んでいるようです。立駐に車を停めて商店街を歩くことにしました。ここは明石の名所「魚の棚」です。ちょうど月遅れの七夕飾りがされていました。


今日は人が多いですね。今の季節は鱧や太刀魚、そして明石の名物の蛸が並びます。いかにも新鮮そうで値段も手ごろ、、しまった!クーラーボックスを持って来たら良かったなあ。

こちらの「たこ磯」も地元では有名なお店です。店の前にはやはり10人ほどの行列ですが、ここに入ることにしました。客の回転がよくて、わりと早く入店できました。客が入れ替わり立ち替わりで、持ち帰りもあって、店は大賑わいですね。
明石の玉子焼きの生地は鶏卵、出汁、浮粉(じん粉)を混ぜたものだそうで、大阪風のいわゆる"たこ焼き"と違ってふんわりプルプルとしています。1人前は15個で650円、これは安いです。


だし汁に浸けて食べますが、玉子と出汁の風味が合わさって、、一言で言うと、茶碗蒸しを食べているような感じというところです。不思議な感覚ですが何とも美味しいですね。これは何個でも食べられそうです。


明石の玉子焼き、美味しかったなあ。出来たての熱々でないとダメなのでお土産にしにくいですが、また食べに来たいです。自分ちで作ってみてもよいかもしれませんね。
たこ磯 兵庫県明石市本町1-1-11 魚の棚商店街