加古川 かつめし

姫路から明石へ移動の途中、昼飯は加古川で名物の"かつめし"を食べました。訪れたのは老舗の「旭食堂」という店です。国道2号線で加古川橋を渡ってすぐの住宅街の中にありましたが、土地勘のない旅行者にとってはナビがないとちょっと辿りつけないような立地ですね。かなり年季の入った店はまさに昭和の雰囲気で、年配のご夫婦二人で切り盛りされていました。
かつめしは加古川では多くの飲食店や家庭でも食べられているそうです。洋皿の上にご飯を盛ってカツ(主にビーフカツ)をのせ、特製のソースをかけて、キャベツなどの野菜を付け合せにします。お箸で食べるのが基本です。

こちらのかつめし(800円)はビーフカツがのっていて、付け合せはレタス、カツは適度な厚みで衣がカリッと揚がっています。問題はかかっているソースですが、甘味・辛味などが複雑に交じり合っていてちょっとカレーっぽい風味も感じるのですが、、これは何なんでしょう。実は事前にネットで調べたのですが、このソースには隠し味としてUCC上島珈琲のインスタントコーヒーの粉が使われているのだとのこと。これは分からんですねえ、独特の深みがあって美味しいです。わが家でもトンカツソースに混ぜてみようかな。

いや〜かつめし、美味しいですねえ。加古川では色々な店でこの"かつめし"が出されていて、ソースも店によって工夫されているようです。次回は"かつめし"の食べ歩きをしてみたいですねえ。
旭食堂 兵庫県加古川市加古川町本町364