E級日記

広島在住 もんがーのE級的生活の記録です

凡蔵〜香房に

井口にある讃岐うどんの店「凡蔵」が店名を替えて、讃岐うどんと地鶏丼の店「香房」としてリニューアルオープンしました。お昼の営業時間は讃岐うどん、夜は地鶏丼と一品料理がメインの店になるようです。う〜む、凡蔵ほどの人気店でも夜の時間帯はうどんだけでは難しいのかな、、やはり今の時期、飲食店は厳しいのですね。
お昼の時間帯も、うどんの品書きがこれまでとは変わりました。この店の名物とも言うべき"ちく天"がなくなったのはちょっと残念ですが、その代わりに"かしわ天"が入っています。うどん自体もこれまでとは変わっていて、粉は"さぬきの夢2000"を使うようになったようです。従来より加水が多めで滑らかで弾力のあるうどんで、麺線も長くなりましたね。

私の注文は"かしわ天ざる"です。開店直後に入店したので、うどんは最初の釜で茹でたての締めたてです。天ぷら類は注文が入る都度揚げておられるので、こちらも揚げたて、、いや〜これは旨い。広島では「乃きや」にも"かしわ天"はありますが、ご主人の考えなのか鶏肉が小口切りでちょっともの足りないのです。しかし、ここの"かしわ天"は大きなやつが5個ものっていて、これで650円とは嬉しいなあ。広島でこういううどんが食べられるとは、、これは讃岐の「はりや」に匹敵しますねえ。つけ汁は「はりや」ほど濃く甘くなくて、わりとさっぱりした汁ですが、これはこれで良いと思います。

この店はリニューアルして明らかにうどんの方向性が変わったように思います。厨房にはちゃんとご主人と息子さんがおられましたが、仕事の主体が息子さんに替わったということなのでしょうか?これから楽しみですね。新しい品書きを見回していると"讃岐富士ぶっかけ"というのが目にとまりました。値段も895円と一番高いので、何か仕掛けがありそうです。誰か食べてレポートして欲しいなあ(笑)。
香房 広島市西区井口明神2-1-19